space×drama2016の感想を様々な視点で載せていきます 。300文字以上の感想を各劇団が書いていきます。皆様もコメント欄に是非お書き下さい!


by spacedrama

<   2012年 07月 ( 38 )   > この月の画像一覧

とても良かった。そしてからまわってなくてびっくり。
各怪獣、星人のエピソードはもっと物語にシンプルに
上手く絡めれたと思うけど、でもやりたい事、言いたい事は、
多いうちはオモチャ箱のように乱雑になる時期はある。
それが作品を彩る時期がある。
セットが動いて戦闘の時は巨大感を見せてくれると期待したけど、
それが無くて残念だったかな…。
でも、とても良かったです。

これからの期待。

今後もとても楽しみです。
これからもオモチャ箱からオモチャを投げつけて、
片付けする暇もないほどに作品を遊んで下さい。

感動    ★★★★
笑い    ★★
汗      ★★★★
オリジナリティー ★★★
ときめき  ★★★

May  金哲義
[PR]
by spacedrama | 2012-07-29 17:28 | s×d2012 | Comments(0)
初観劇。他者とコミュニケーションを取れない物語がメイン。
ゲームの世界のみならず、
アニメやアイドルや風俗に没頭するあまり
社会と触れ合えないシチュエーションが
日常のまま大きなドラマもなく展開されていく。
まるで現代の象徴のように描かれていくが、
はるか以前から自分だけの世界に没頭して
他者と生きれない若者像は描かれ続けてきた。
だから「使い古された題材だよ」なんて思わない。
むしろ不変であり普遍である人間の題材なんだと感じた。
そして作品の背後に作者を感じれた。
面白かったし、次も観てみたい。

望む事、期待する事…。

これからもたくさんの作品世界を創り続けていって欲しいです。

感動 ★★★
笑い ★★
汗  ★★
オリジナリティー ★★★
性  ★★

*グラフの数値と作品内容は比例しない作品でした。

May 金哲義
[PR]
by spacedrama | 2012-07-29 17:21 | s×d2012 | Comments(0)

「赤い男の青い春」感想

ともにょ企画の鈴木友隆です。
まず、星!

感動      ★★★
笑い      ★★★★
汗       ★★★
オリジナリティ ★★★★★
ときめき    ★★★★

さくっと感想!
「感動」は、彼らの、物語を信じる力そのものだった。「役者が信じれば観客も信じる」でゴリゴリドリブルされた。何であんなゴリゴリ無茶な笑いとか物語やっといてゴリゴリ信じてエンディングまで突き進めるのか、その、彼らの信じるものが、物語とか関係ない気がした。なんかキラキラしていた。
オリジナリティ★5は、森山くんの、必然性は無いけど発せられるセリフに対して。必然性無さすぎて、必然性しか無いセリフになってる、あれ。面白いとかじゃない、もはや。
何だ、えっちゃんは、森山くんという奇跡を見に行くイベントだな、と改めて思いました。GReeeeNの歌より全然好きです。

今後も期待してます、とか特に無く、学生時代から嫉妬している劇団なので、えっちゃんの存在がこのままあり続けて欲しいです。
おかげさまで頑張れます。
[PR]
by spacedrama | 2012-07-23 21:59 | s×d2012 | Comments(0)

ちゃんと、からまわり

年間5本のペースで芝居を作り続ける、というのは普通じゃない。でも、彼らはそんな無謀なことを続けている。しかも、とてもハイテンションで、強烈なイメージを提示する。半端じゃない。今回は、とても弱っちいウルトラマンを主人公にして学園物で、いじめの話であったりする。それだけの説明では、まるでイメージ出来ないだろうが、そんな話なのだ。2部構成で、前半は、M78星雲の小学校、後半は地球を舞台にして科特隊のハヤタとともに、怪獣と戦うという定番。描きたいことがよくわからないまま、最後まで見せきる。少々乱暴な芝居だが、悪くはない。彼らには、これからもこの調子でやんちゃな芝居を作って欲しい。


                             広瀬泰弘
[PR]
by spacedrama | 2012-07-22 20:50 | s×d2012 | Comments(0)
劇想からまわりえっちゃん
「赤い男の青い春」を観てきました。

前の万歳祭から今回2作品目のえっちゃん観劇でした。

感動      ★★★★
笑い      ★★
汗       ★★★
オリジナリティ ★
ときめき    ★★★★

ミツルギさんと同じく、どうもほっとけないというか、観る前から、なぜか参観日の母親気分になってしまい、なんでかしらんが、ドキドキしたわよ!

ウル○ラマンのことをよく知らないのですが、知らない人間も楽しめる作品でした。勧善懲悪と友情の大切さ、この普遍的テーマを臆することなく、迷いなく、歌いあげる純心さと熱さに「若さ」ってすばらしいなと感動する。(あ、でもこれを20年やってる老舗劇団がやってもきっと私は感動する。)その感動も★には入っています。それを宇宙の彼方、星くずの中で叫んでいるシーンはとても素敵だと思った。作品に夢があると思った。荒削りで、もうちょっと整理せなあかんとは思ったけど、観客に心地よいものを届けてくれる作品だったと思います。

個人的には、女優が少年役をやっているのを見るのが好きで。「女」のフィルターを通して放たれる少年の心は、なぜかとても切なくそれだけで愛おしい。河村さんのぶれない芝居、夏美ちゃんを想う気持ちに、ときめきました。

これからのえっちゃんが益々飛躍していくことを期待しています。

Micro To Macro 石井テル子
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 11:40 | s×d2012 | Comments(0)

ともにょ企画を観て

ともにょ企画「エンカウントLOVE!」を観ました。

ともにょ企画の作品を観るのは3作品目です。

感動 ★★★
笑い ★★
汗 ★★
オリジナリティー ★★★
性 ★★


箱(BOX)がとても象徴的に使われていました。舞台美術全体を構成していた箱は、物語全体を語る閉ざされた箱の中のような世界そのものだと感じたし、その箱の内外の話なのかなと想像しやすい。

そして確かに登場人物が、箱を壊すというシーンがあったのですが、個人的にはあの箱を壊すのはレイラでなくイチタであって欲しかった。物語の中の架空の人物ではなく、生きた生の人間が壊せばいいのになと思った。閉ざされた世界へ陥ったその原因と、陥った世界での苦悩までが見えているなら、どうしてもその先には、そこからの脱却、救いがほしいと私なら思う。答えを出さないこともひとつだけど、答えに辿り着くためにあがいてる、そんなともにょ作品を観たいなと思いました。

次の作品では、あのBOXが全部壊れて舞台上とか客席に落っこちてくるんですよねとアフタートークで言うと、そんなハードルあげないでくださいよ・・・と言われた。でもともにょなら、それくらいのことをやってくれると私は思っている。

Micro To Macro 石井テル子
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 11:26 | s×d2012 | Comments(0)
みなさま、初めまして!斬撃☆ニトロ所属、平田真希です。

劇想からまわりえっちゃん 第にじゅうごからまわり
「赤い男の青い春」
観てきました。
もともと気になっていた劇団さんで、今回やっと観る事ができました。

えらそうですが評価です。

感動★★★★★
笑い★★★
汗 ★★★
オリジナリティ★★★★
ときめき★★★★★




すごいすごいすごい!
もう、本当に泣かされて笑わせられて弄ばれました。
化粧全部とれて、放心状態でした。あ!どうでもいいですね、すいません。

鳥肌たつシーンが多くて、なんか同じ芝居をするものとしては
くやしいです。

こんな素敵なお芝居を考えられる作演出の森山亮佑さん。
そして、想いを共有できている仲間。
社会人になったら変わってしまうかもしれないけど
続けていって欲しいです。

まっすぐ飛び続けるには、ほんの少しでもいいから一緒に飛んでくれる仲間がいれば
それだけでいい。
仲間、友達だと思うのは全て自分自身の中にある。

大好物なお芝居でした!!ごちそうさまでした!

斬撃☆ニトロ 平田真希
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 09:48 | s×d2012 | Comments(0)
壱劇屋の坪坂です。
【エンカウントLOVE!】見てきました。

感動☆☆☆
笑い☆☆
汗☆☆
オリジナリティー☆☆☆☆
性☆☆

僕のともにょ企画の勝手なイメージは陰鬱と性(もちろん良い意味でですよ!)
それが前作より薄かったかなぁ…と。

もっとどろっとした人の嫌な所が見たいです。


嫌なズーンとした気持ちにさせて欲しいです。

なのでこれからも見続けます!後アフタートークでの鈴木さんを見ていたらうちの座長を思い出してしまいましたW
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 02:44 | s×d2012 | Comments(0)
壱劇屋の大熊です。
実は本番を見れなかったのですが、無理を言ってリハーサルを見せていただくという裏技を使いました。
えっちゃん有難う!
ゲネプロしか見てない故、星はつけられませんが、少し感想を。

実は今回のスペドラ出場作品の中で最も良いタイトルだと思っておりました。
そして見てみると、何とビックリ、赤いウルトラの青春物語。
しかも劇団から発せられる禍禍しいオーラとは裏腹に老若男女楽しい演劇作品。
もっとガチガチに尖った作風だと思ってましたが良い意味で期待を外されました。

これからどんどん洗練されて、どんどん面白くなって(すでに25回目の公演ということに吃驚。)、どんどん人気が出ることでしょう。
やや先輩の僕としては、早く解散してくれないかなぁと願うばかりです。
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 00:52 | s×d2012 | Comments(0)
壱劇屋の大熊です。
遅くなりましたが感想を書きます。
先ずはミシュランを。

感動☆☆
笑い☆☆
汗☆☆
オリジナリティ☆☆☆
性☆☆

全体的に温度低めのお芝居だったので、星もそれに伴い低めに。
だからと言って面白くない芝居だったのかというとそうでは無く、意図的なものを感じ取れ、踏まえて色色感じ考えながら見れば大変なエンターテイメントでした。
簡単に書くと、中学時代に人と上手く関係性がとれなかった半引きこもり青年が、コンビニでバイトしつつゲームのヒロインに恋して、現実と重ね合わせていく、という内容だと思うのですが、
その内容は非常にこの劇団らしい内容で、言わば得意分野な感じがしたのですが、
どちらかというとこの劇団が苦手そうな動きのある演出と、得意とする陰鬱とした日常の切り取りの融合が、いまひとつ相乗効果を発揮していなかったように感じました。
尖ってるのかお客さんを意識してるのかどっちかにしてよ!
それかどっちも上手くやってよ!
といった印象。

実は過去二回もこの劇団に出させていただいてる身としては、もっと面白いものつくれたでしょ!?
しかし、それは僕が感じただけで、この作品はきっと見る人が見れば凄く面白く映ったのかもしれない。
人によって感想の割れそうな内容(作風ではなく)なので、100字や200字では語れないが、この作品について人と感想を共有しあいたいな、と強く思わされました。
[PR]
by spacedrama | 2012-07-21 00:44 | s×d2012 | Comments(0)