space×drama2016の感想を様々な視点で載せていきます 。300文字以上の感想を各劇団が書いていきます。皆様もコメント欄に是非お書き下さい!


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『楽園』(若旦那家康)

スぺドラで競う劇団についてはなるべく観たその日に感想を書いていましたが、南河内万歳一座とがっかりアバターは遅くなりました。
「感想も今さらかな」とも思いますが、場を与えられているのならやっぱり書きたいですね。

南河内万歳一座にはめちゃめちゃ熱心なお客さんではなかったですが、僕自身が演劇をはじめる前から見ていましたし、学生劇団時代は内藤さんの戯曲をお借りして公演をうったりしていたので、思い入れがやはりあるのだと自覚しました。

僕が知っているいくつかの作品といい意味で何も変わっていない、芯が通っていて一度観ていてもよくわかんないのだけど、「自分を見つけれない若者の焦燥感」「自分の経験ではないはずなのに感じるノスタルジー」みたいなものがずっと若者をこじらせている僕には胸にきました。

ベテラン俳優の圧にクラクラしながら、若手俳優のもどかしさにやきもきしながら、居酒屋の真ん中にいました。
そういう年齢なんですね、僕は。

自分を見つめなおしました。
ありがとうございました。


ちょうど、東京公演が終わったであろう時期にこれを書きました。
大阪東京お疲れ様でした。
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by spacedrama | 2015-06-22 03:21 | s×d2015 | Comments(0)